2017年度活動実績
修士論文
- 屋外無線センサ・ネットワークにおける端末の最適配置に関する研究
卒業論文
- オーバーヒアリング・パケットを用いたフラッディングの効率化に関する研究
- 折り紙の折り画像認識における頂点抽出に関する研究
- オンライン・ジャッジ・システムにおけるテストケースの自動生成に関する研究
- 没入型避難シミュレーションにおけるジェスチャ認識に関する研究
- 自転車のためのナビゲーション・システムに関する研究
- 没入型避難シミュレーションにおける数値地図を用いた建物表示に関する研究
- 災害シミュレーションにおける避難者の心理を考慮した移動アルゴリズムに関する研究
- 認証ネットワークに連動した端末管理システムに関する研究
- プログラミング学習支援システムにおける穴埋め問題自動生成手法に関する研究
- ACOを用いた省電力タスク・スケジューリング・アルゴリズムに関する研究
- DCOPを用いた建物内での災害避難シミュレーションに関する研究
- プログラミング挙動解析のためのキー入力操作の抽出に関する研究
国際会議
- Koichi Asakura, Hisaaki Kato and Toyohide Watanabe.: “An Efficient Broadcast Method Based on Hexagonal Tessellation for Mobile Ad-hoc Networks”, The 12th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (IMCOM’18), 5 pages, https://doi.org/10.1145/3164541.3164544 (2018).
- Koichi Asakura and Toyohide Watanabe: “A Comparative Study of Communication Methods for Evacuation Guidance Systems in Disaster Situations”, The 10th International Conference on Intelligent Interactive Multimedia: Systems and Services (KES-IIMSS-17), pp.525-533 (2017).
研究会など
- 岩本浩輝,朝倉宏一:「プログラミング学習支援システムにおける学習者の苦手箇所推定手法」,情報処理学会全国大会,pp.2ZF-08 (2018).
- 近並樹,朝倉宏一:「プログラミング学習支援システムにおけるLLVM中間コードを用いた学習者プログラムの分析手法」,情報処理学会全国大会,pp.5ZE-03 (2018).
- 池谷友希,朝倉宏一:「数値地図データにおける道路情報からの歩道ネットワーク生成手法」,情報処理学会全国大会,pp.5V-08 (2018).
- 岩本浩輝,朝倉宏一: “プログラミング学習支援システムにおけるユーザモデルを用いた苦手カテゴリ同定手法”, 平成29年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, pp.A1-3 (2017).
- 近並樹,朝倉宏一: “プログラミング教育支援システムにおけるプログラム分析手法の提案”, 平成29年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, pp.A1-4 (2017).
- 大須賀健悟,朝倉宏一: “無線センサ・ネットワークにおける通信効率化のためのシンク・ノード配置アルゴリズム”, 平成29年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, pp.E2-2 (2017).
- 廣瀬湧己,朝倉宏一: “没入型避難シミュレーションにおける入力システムの開発”, 平成29年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, pp.D4-3 (2017).
- 池谷友希,朝倉宏一: “没入型避難シミュレーションにおける災害地表示システムの開発”, 平成29年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, pp.H5-3 (2017).
- 朝倉宏一,河合良樹,渡邉豊英: “問題の連続正解回数に基づく理解度判定アルゴリズム ~項目特性曲線に基づくエージェント・シミュレーション評価~”, 電子情報通信学会技術研究報告(ET研究会), Vol.117, No.83, pp.31-35 (2017).
- 島貫博,渡邉豊英,朝倉宏一,佐藤秀樹: “折り紙操作過程の統合”, 電子情報通信学会技術研究報告(ET研究会),Vol.117, No.83, pp.19-24 (2017).