2016年度活動実績
卒業論文
- ハニカム構造に基づくフラッディングの効率化に関する研究
- プログラミング学習支援システムにおける問題提示方略に関する研究
- 災害地情報共有システムにおけるDTN技術の適用に関する研究
- Ansible を用いた SLURM サーバ構築自動化に関する研究
- 地震災害時における徒歩帰宅シミュレーションに関する研究
- 没入型避難シミュレーションにおけるユーザ動作の入力に関する研究
- 没入型避難シミュレーションにおける災害地の表示に関する研究
- プログラミング学習支援システムにおけるユーザモデル構築に関する研究
- ACSに基づく避難誘導システムにおける避難経路生成の効率化に関する研究
国際会議
- Hiroshi Shimanuki, Toyohide Watanabe, Koichi Asakura and Hideki Sato: “Construction and Analysis of Easily Fold-able Processes for Computer-aided Origami”, The 11th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ACM IMCOM 2017), pp.96:1-96:8 (2017).
- Koichi Asakura and Toyohide Watanabe: “An Algorithm for Calculating Simple Evacuation Routes in Evacuation Guidance Systems”, International Conference on Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, pp.287-295 (2016).
研究会など
- 大須賀健悟,朝倉宏一: “幾何学的性質に基づく無線センサ・ネットワークにおけるシンク・ノードの配置アルゴリズム”,情報処理学会第79回全国大会,pp.5U-03 (2017).
- 大須賀健悟,朝倉宏一: “無線センサ・ネットワークにおける端末配置のための電波伝搬モデル”, 平成28年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, pp.H4-3 (2016).
受賞
- 学生奨励賞(大須賀健悟): “幾何学的性質に基づく無線センサ・ネットワークにおけるシンク・ノードの配置アルゴリズム”,情報処理学会第79回全国大会 (2017).
- Hornable Paper Award: “Construction and Analysis of Easily Fold-able Processes for Computer-aided Origami”, The 11th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ACM IMCOM 2017).